2024.05.17ねぶた師

北村隆

第6代ねぶた名人 きたむら たかし KITAMURA Takashi

1948年、双子の兄として青森市に生まれる。

小学4年から兄弟でねぶた作りを始め、1962年、中学2年で第2代ねぶた名⼈北川啓三⽒に師事する。1967年に兄弟で大型ねぶたを制作。1978年より、ふたたび大型ねぶたの制作を再開。

2001年、イギリス大英博物館で大型ねぶたを制作展示。以後、国内外各種のイベントで大型ねぶたを運行。

2012年、第6代ねぶた名人となる。

現在は、に組・日本風力開発グループ、ヤマト運輸ねぶた実行委員会を制作している。

公式サイト:http://www.nebutakitamura.com/

ただの「波」では面白くないと考え、浮世絵風の和風の柄(麻の葉、紗綾形など)を入れ、ぼかしを用いない色の種類によるグラデーションを使うことで、面白みのあるアート風な新しいイメージのものとした。荒々しい波「荒波」をデザインし表現した。

波の制作は難しい。今回の制作に際しては、下絵は3枚描いて、サイズや色合いなどの構図を検討した。

針金であれば、どんな形もできる。イメージはいろいろあるので、あーいう風に、こういう風にと考えて作る。

面白い、どんどんやってほしい。

ねぶたを作るときに一番面白いのは、色付けをするとき。 紙貼りは難しい。紙貼りをやってくれる人はすごいよ。 

(壁に(たぶん)フェンダーの青いギターが飾られていて、「弾かれるんですか?」の問いにジェスチャーで『ちょっとだけ』と教えてくださった姿がとても可愛らしかったです。)

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