サイトウ パピコ ドットアーティスト さいとう ぱぴこ SAITO Papico
1976年 鶴田町在住 。2016年保育士からアーティストへ。
アボリジニアートの世界観に惹き込まれ、独学で手法を学びドットアートを創作。主に青森、東京、大阪での展示会を開催。
廃棄される素材をアート制作に取り入れることで、子ども達と一緒に環境問題を学びながら表現を楽しむ活動に取り組んでいる。
子どもたちの未来のために、アーティストとして、母として、「頑張る女性を笑顔に」「お母さんが幸せで、満たされた世界」を目標に活動をしている。